落ちゲーアプリ作成2
アプリ作成は何事も一歩ずつだなと感じながら、進んでいても進んでいなくても、休憩は必要ですがとにかく作業時間を確保しながら取り組んでいます。
先日デバイス作成をでgem を導入したので、ログインするためのニックネーム欄を作成し、デフォルトのエラーメッセージを日本語化した。
エラーメッセージの表示順を入力順にするためにモデルのバリデーションの順番を変更したが、
「ニックネームの入力が必須です」
が最後に表示されてしまった。
少し気になりますが、アプリ全体の進捗が見えてきたらそういった細部の修正にも取り掛かろうと思います。
次に取り掛かったのが、ゲストログイン機能。
簡単ログイン・ゲストログイン機能の実装方法(ポートフォリオ用) - Qiita
を参考にして、ゲストログインが複数同時に行われている場合で、一人がログアウトしても別の人をログアウトしないように設定。
今回の落ちゲーには必須の要素であると感じたので導入。
簡単なコードで、記事も簡潔な表現だったのでこの機能の実装は早く済みました。
その後、ゲームの素材集めを行い、 HTML と css の編集(ざっくり)を行なった。
application.html.erb 内で
の記述がapp/assets/stylesheets/
ディレクトリ内に配置されたapplication.css
のCファイルを読み込んでいることを示しており、
その中で、
という記述があり、
require_treeは、引数として与えられたディレクトリ以下のCSSファイルをアルファベット順にすべて読み込むという機能がある。
application.cssには、はじめからrequire_tree .
という記述があり、引数に与えられた.(ドット)
は、カレントディレクトリを表す。
このrequire_tree .
の記述によって、app/assets/stylesheets/
というディレクトリに存在するCSSファイルはすべて、application.cssに読み込まれます。
そのため、私はリセットCSSを aa_reset.css と命名し、最初に読み込まれるように設定。
引き続き、アプリ作成をします。